小倉智昭、相撲協会へ謝罪 「やめさせてもらって結構」

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   フジテレビ系情報番組「とくダネ!」の小倉智昭キャスター(61)が2009年1月12日、相撲協会などに対し、番組と自身のブログで謝罪した。9日の同番組内で横綱、朝青龍に関連して「星が買えればいいのにね」と発言したことに協会から抗議が来たとして、「責任を取れというのであれば、いつでもこの番組の司会をやめさせてもらって結構です」と話した。

   小倉キャスターは12日、番組冒頭でこの話題に触れた。「星が~」の発言に対し、相撲協会から、まるで八百長をすればいいのではないか、というような受け止め方ができるような発言は慎んでほしい、真摯な態度で謝ってほしいと言われたという。そして、協会と朝青龍に対し、「ご迷惑をお掛けしたのであれば、心からお詫びをしたいと思います。申し訳ありませんでした」と謝罪した。

   しかし、小倉キャスターには不満があるようだ。辛らつな表現だったかもしれないが、間違ったことを言った訳ではなく、そういう表現が自分の持ち味だと思っている。それに番組では、相撲と朝青龍をこれまでずっと応援してきた。それは相撲の人気に寄与してこなかったのか。こうした思いが通じないのなら、自分自身を否定されることになる。「もしこれ以上火種が大きくなって、小倉に責任を取れというのであれば、いつでもこの番組の司会をやめさせてもらって結構です」と降板もあり得る考えも示した。ブログでも同趣旨の話を紹介している。今後「火種」はどうなっていくのだろうか。

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