不況の中観光客が急増 そのお目当てとは?

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   <テレビウォッチ>「朝ズバッ!がなんとかニッポンを元気にします」(みのもんた)との趣旨で始まったらしい8時台の新シリーズ「元気が出るニッポン」。

   今日(1月15日)は円高・世界不況のなか、ある温泉町の景気のいい話を取り上げる。日本を訪れる外国人観光客が減少傾向のなか、長野の地獄谷野猿公苑の周辺では、外国人観光客が急増中だという。彼らのお目当ては、温泉に入るニホンザル。外国ではニホンザルは物珍しく、たとえばオーストラリア人には、日本人にとってのコアラやカンガルーのようなもの。「ベリーキュート。チョーカワイイ」らしい。

   雪景色の温泉に入る猿たちは「スノーモンキー」として外国メディアでたびたび報じられ、有名ガイドブックでは京都や日光東照宮などと並び、巻頭グラビアを飾るほどの人気だという。

   まさに「猿さまさま」(温泉関係者)といった特殊な天然自然の事情の賜物だが、水道を沸かしたり、入浴剤を入れて湯を白濁させたりするような「演出」を好む例もある全国の温泉業界にとっては、大きなヒントになりそうだ。

文   ボンド柳生
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