「ペコペコしすぎ」小室哲哉被告 「媚びすぎ」か反省の現れか

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   <テレビウォッチ>きのう(1月21日)大阪地裁で開かれた初公判出廷のため、2か月ぶりに公に姿を見せた小室哲哉被告(50)は、報道陣に向かってやたらペコペコしていた。大村正樹リポーターによると、雨の中、わざわざ車を降り、70メートルも歩きながら頭を下げていたそうだ。

かなり困難なのかな

   法廷内でも、裁判長、傍聴席に同じようにオジギしていたという。大村は「反省の色合いを見せて心証をよくしようと必死だった。媚びすぎではないか」と思ったと話す。ともかく実刑を免れたい、懲役につきたくないという気持ちが強いらしい。

   とはいっても、訴えられた詐欺の額が5億円と多額だけに実刑回避は容易ではないようだ。専門家は「完全弁済が必要。1部返済しかできない場合は、将来的な返済能力があると被害者が認めるかどうかがカギ」と見る。そうでなくとも、前妻への慰謝料、金融機関に対する負債などの返済が滞っているといわれる。ハードルはきわめて高い。

   前田忠明(芸能デスク)は「次の公判では情状証人が出てくる。その証人の中から、私が責任をもって弁済します、と言ってくれる方が現れるかどうかですね」と語る。が、「いまの状況では、かなり困難なのかな、と思います」(小倉智昭)。一時代を画した音楽界のカリスマは、湯水のごとく金を使ったあげく、侘しい姿をさらけ出してしまった。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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