「妻司令官」がオバマへつきつけた 結婚の条件とは

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   <テレビウォッチ>興奮と熱気に沸いた大統領就任式の1日が明けた1月21日(現地時間)のオバマ大統領は早くもホワイトハウスで執務を始めたが、『スパモニ』の話題は「ママ司令官」(mom in chief) 。

器が大きい

   就任式が終わった後開かれた舞踏会でオバマ大統領が、「えー、妻がどのくらい美しいか分かるだろう」と。黒人初のファーストレディーになった、その美しい妻をオバマはこう紹介した。

   「私がここに立っていられるのは、16年来の親友であり、家族の要であり、生涯の恋人である、ファーストレディーのミッシェル・オバマのお陰です」

   シカゴの水道局職員の父親と主婦である母親の間に生まれ、奨学金とローンで大学に通い、卒業後は法律事務所に勤務。その事務所に研修生としてやってきたオバマが一目ぼれし1992年に結婚、2人の娘に恵まれた。

   「『バラク・オバマ』って変な名前と思ったのよ。『バラク』はガリ勉というイメージがあったし……」

   オバマが大統領選へ出馬を決めた時、ママ司令官は病院の副院長で、年収は夫の2倍以上あった。それを投げうって選挙戦を手伝う条件として夫に突きつけたのが「禁煙と家族サービス」だったという。

   「私は何より娘中心の母親です。そして誰よりも夫が素晴らしい大統領なると信じる妻なのです」

   多少の「演出」はあるだろうが、「妻が主導権を握る子供中心のごく普通の暖かい家庭」といった良妻賢母の印象が自然に伝わってくる。

   作家の吉永みち子は「器が大きいという感じがしますね~」。ジャーナリストの鳥越俊太郎は彼女の服装に目が行ったのか「黄色は着こなせない色ですよね。でもよく似合っている」。

   さらに「今は、母親に徹するとおっしゃっているが、アメリカンドリームを体現された。家庭の中におさまらないで、最終的には何かおやりになるんだろうと思いますよ」と。

   アメリカを覆う危機脱出に成功すれば、いずれはヒラリークリントン同様、大統領選に出馬ということも??

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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