土俵上の小泉VS麻生 新発言は「感動した」超えるか

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   <テレビウォッチ>オープニングトークで先ず女子マラソンの「渋井陽子復活」にふれた小倉智昭は、「勝負ごと」つながりというわけで山形県知事選の話題に振る。

笠井:圧勝したんですよね

   民主党など野党が推す新顔の吉村美栄子候補(57)が、与党のかつぐ現職・斎藤弘候補(51)を接戦の末、破り「東北で初めての女性知事が生まれました」(小倉)。

   小倉によると、斎藤候補は、公共事業の見直し、公務員の給与削減を実施、県債を2年連続で減らすなど実績を上げ、評判はよかったという。一方、選挙の40日前に出馬を決めた吉村候補は、むしろ公共事業や農水事業予算の圧縮を批判して、財政出動を唱え「バラマキの声も1部にはあった」(小倉)そうだ。

   それにも拘わらず新顔が当選したのは、「県民の苦しい声が選挙に届いた」と小倉は言う。

   上杉隆は「保守王国の山形で、こういう形で、接戦とはいえ民主党系の女性候補に敗れて、今度の総選挙は、本当にまずいんじゃないか、と自民党職員は衝撃を受けていました」と語る。

   このあと話は、千秋楽の土俵上での麻生首相の読み違いに移る。「内閣総理大臣杯 朝青龍殿」と読むべきところ、「杯」を抜かしたというのだ。予定を変えてまで国技館に駆けつけた首相は、かつて小泉元首相が「感動した」という名言を残したように「横綱は強くなくっちゃ」という決めゼリフを印象づけたかったのではないか、と小倉は見る。

   笠井信輔が「『感動した』というコメントの後の選挙で自民党は圧勝したんですよね」と述べると、「今度はなあ」と首をかしげる小倉であった。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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