2018年 7月 19日 (木)

「漢字読めない」コメンテーター 首相とどっちが問題か

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「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ) 2009年1月20日 13時55分~

   大阪・読売テレビ発のワイドショー。司会は関西のみのもんたと称される売れっ子フリーアナの宮根誠司と森若佐紀子(YTVアナ)。ほかに曜日別コメンテーターが加わり、火曜のコメンテーターは松尾貴史(タレント)、高木美也子(日本大学教授 生命倫理研究者)、高野孟(ジャーナリスト、「インサイダー」編集長)、春川正明(読売新聞解説委員)の4人。この日の目玉は山本モナのラジオレギュラー復帰。ラジオ局から出てくる彼女の映像を撮ろうと何度も中継が結ばれる。この騒ぎぶりに山本モナってそんなに凄いタレントか、と呆然。芸能マスコミが騒ぐほど果たして視聴者は彼女の復帰を望んでいるのかどうか。
   さらにこの日、国会の参議院予算委員会で民主党の石井一副代表が麻生太郎首相に漢字テストを行なったというニュースがあり、番組でも宮根とコメンテーターの5人が漢字テストをさせられるはめに。(1)強ち (2)焦る (3)頌春 (4)太々しいの4問中、全問正解はゼロで、松尾、高野、春川が3問正解、宮根、高木が2問正解という結果だった。それまで漢字が読めない首相を責めるような発言が目立っていたコメンテーターたちは一転、「予算委員会でこれはやり過ぎ」「漢字が読めて景気が良くなるならいいけど」とトーンダウン。漢字が読めればいいというものでもないが、首相もコメンテーターも結局は同じ穴のムジナ、ということがよくわかった。

(白蘭)

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