東京都職員は過保護? 「第2口座」で税金3800万円

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   <テレビウォッチ> 番組が取り上げた東京新聞記事によると、東京都では、都職員が希望すれば給与の受け取り口座を2つ指定できる。給料を分散させて受け取れるわけで、職員にとってはいろいろとありがたそうな制度だが、その振り込み手数料は都の負担。チリも積もって、年間約3800万円に上る計算だという。

一発で出来るんじゃない

   これは便宜供与ではないか、と情報公開請求をした後藤雄一都議は批判してるというが、スタジオのコメンテイター陣からも批判の声が相次いだ。

   「ここまでの振り込み料になるなら、第2口座は本人が負担してほしい」と、スポーツニッポン東京本社編集局長・宮内正英。「都の場合は単身赴任もあまりない(から給料を分ける必要もない)だろうから、これはおかしいですよ」と、与良正男・毎日新聞論説委員。

   「口座ひとつならいいけど、ふたつはね……」とみのも納得のいかない表情で、「これは石原さんが『やめようぜ』って言えば、一発で出来るんじゃない」と第2口座の見直しを要望していた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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