志田未来の「頑固さ」VSさんまの「強要」 その勝者は?

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「さんまのまんま」(フジテレビ) 2009年1月24日 1時50分~

   1985年4月スタートというからかれこれ24年の長寿トーク番組だ。この日のゲストは志田未来。テレビドラマ「女王の教室」「14歳の母」で人気を得たまだ中学3年生ながら芸歴9年という子役出身の女優で、2008年モントリオール映画祭で最優秀脚本賞を受賞した話題作「誰も守ってくれない」にも出演している。
   番組出演もこの映画の宣伝のためで、登場するなり「きょうは映画の宣伝で来ました」と任務を果たそうとする未来。
   が、そんな映画の話など一切興味なしのさんま。映画の話は早々に打ち切り、未来が持参した好物のツナ缶を食べようとする。しかも、そのまま食べるのが好きだという未来に、醤油マヨネーズをかけて食べたほうが美味しいと強要していた。もっとも、未来は見かけによらず頑固な性格らしく、ツナだけのほうが美味しいと自説を曲げようとしない。
   さらに、好きな男の子の話になると「私の中では阿部寛さんが最高なんです」とテレながら話す未来に対し、「俺は?」と聞き返すさんま。わが子よりも若い娘に対してもまだ恋愛対象者になろうとする自己認識の出来ていないさんまに未来は「親戚のおじさん」ときっぱり。これにはさすがのさんまも苦笑するのみだった。
   それにしても、映画やドラマの宣伝のためなら、この番組は選ばないほうがいい。さんまには端から宣伝する気などないのだから。

(白蘭)

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