「抱かれたい」と思わす ブラッド・ピット会話術

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   <テレビウォッチ> きのう1月28日の「NEWSッス」で大竹真が、「これから、ブラッド・ピットとインタビューです」といったとたんにテリー伊藤、ことあるごとにかみついている大竹の髪型について「ブラピに聞いてみて」と注文した。

めちゃめちゃ…

   この髪型は、奥さんが厄年で、厄払いをしたついでに変えたというのだが、19日に登場したとたんテリーが「ヤラシイ」を連発。パーマの襟足がちょろっと立っているのが気に入らないらしい。

   会見は、映画「ベンジャミン・バトン」のプロモーション。この映画、80歳の男がだんだん若くなっていくという奇妙なストーリーで、今年のアカデミー賞に最多13部門にノミネートという話題作だ。会見場には、カメラ40台に取材記者700人というから凄い。

   「人生で劇的なことが起こる予感は?」との問いに

   「子どもが6人もいる(笑い)。これ以上ドラマチックなことなんてある?」

   今回の来日は、奥さんのアンジェリーナ・ジョリーと子どもたちと一緒で、これまたスクリーンのイメージとは大いに違う。

   逆にブラピから、「子どもも大人も楽しめる場所って、この近くにある? おいしいレストランも教えて」と質問があったりで、めでたく終了。

   大竹のインタビューは9分間。冒頭、「子どもさんに」とアンパンマンのぬいぐるみをプレゼント。「日本で人気のキャラクターです」「わが家でも人気になるだろう」

   「家族で楽しめるところは決まりましたか?」には「言っちゃうとみんな来るから教えない」

   「映画での老人の姿に奥さんは?」「彼女はボクの内面を愛してるから、外見はたいした問題じゃないんだ」などなどが終わって、時間切れ近く、いよいよ髪型の質問だ。

   「ヘアスタイルが不評なんですが……」と言いかけたところで、スタッフが「時間です」。すると「最後の質問が終わってからでいいよ」とブラピ。そこで「どう思います?」と大竹。

   じっと見てブラピは、サッとかぶっていたハンチングをとって、「ボクの方がよっぽど変だよ。OK、悪くない」といってくれた。

   で、スタジオに戻ったら加藤浩次。「めちゃめちゃかっこいいわ。あれは抱かれたいと思うわ」と髪型そっちのけ。

   テリーは、「ブラピは大人だね。最後時間がないから誉めた」とあくまで自説を曲げない。

   大竹は、「いや、悪くないよというのかと思ったら、帽子をとってね」

   「参っちゃうね」「髪なんか気にするなと」(加藤)

   「ああいうかっこいい男性になりたいと思いましたね。最後はグーといわれました」と大竹。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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