大臣の読み間違い続出 「緊張感欠いてる!」

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   <テレビウォッチ>冒頭の話題は度重なる『読み間違い』。まず、スイスのダボスで開かれた世界経済フォーラムで講演した麻生首相。みのもんたが「一字一句アラを探すようでイヤなんですけど」としつつ以下の3つを紹介する。

あり得ないことがまた
決然→けんぜん   見地→かんか   基盤→きはん

   「かんか」については杉尾秀哉(TBS解説委員)が「(「人道的見地から見過ごし得ない」という文脈から)看過と勘違いしたのだろう」と解説。みのから「やさしいですね。杉尾さんが麻生派だと知っていますけど」とからかわれてテレていた。

   末吉竹二郎(国際金融アナリスト)が言うように、「聞いている人は殆ど日本語がわからないことが救い」は確かだが、「みっともない」(みの)ことに変わりはない。

   中川財務相の方は度外れ。衆院本会議の財政演説で26か所の読み間違いをしたのだ。なかでもどうかと思うのは「歳入」とすべきところを「歳出」と読んだこと。財務省が衆院事務局に訂正願を出したという。

   杉尾は「緊張感を欠いている。字句をあげつらうわけではないけど、背景に何があるかを考えないといけない」と語る。

   末吉が「自分で書いていないとしても、読むときは自分の言葉として言うからみんなが聞く。『歳入』を『歳出』と言い間違えるなんてあり得ない」と述べると、みのは「あり得ないことがまた」と受けて、若麒麟逮捕の件に移った。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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