2018年 7月 20日 (金)

「薬物」力士の「退職金」 出る出ないと「口封じ」

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   <テレビウォッチ>みのもんたは「日本の相撲の世界がここまで堕落しているとは思いませんでした」と評した。若麒麟(25)が大麻取締法違反容疑で逮捕された件である。

何でこんなに差を

   若麒麟は師匠の尾車親方を通じて引退届を提出したが、相撲協会はこれを受理せず、今日(2月2日)の理事会で罰則を協議するらしい。解雇か除名と見られている。番組とみのの主な関心は、その処分に向けられた。

   番組によると、解雇は、理事会で決定でき、養老金(退職金)が支払われる。やはり大麻所持で逮捕、解雇された若ノ鵬は養老金を受け取った。除名となると、役員、評議員、横綱、大関の、4分の3以上の特別決議が必要で、養老金はなし。

   みのは「解雇も除名も同じ。何でこんなに差をつけるのか」と言い、「このへんが甘い。退職金を出して口封じしたんじゃないかと取りざたされる」と怒る。

   杉尾秀哉(TBS解説委員)は「今回の場合は、大麻が問題になった後だから重い」として、「一部報道によると、見つかったらヤバイとノートに書いて、そのノートが押収されたという。十分、自覚していたんだと思う。そのへんも考えて処分を決めてほしい」とやはり『厳罰』派。

   ゲストの松浪健四郎(元文部科学副大臣)、中澤潔(相撲ジャーナリスト)も、相撲協会は厳しく対応すべきだ、と口を揃えた。どうやら除名は免れないようだ。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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