紳助の「美味しい」で「10億円」 うまイイ話とTVの影響力

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「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ)  2009年1月26日 21時~

   視聴者やゲストから寄せられた「深イイ話」を、深くてイイ話だと思えば「深イイ」に、そうでもないと思えば「う~ん」と判定し、それについて語り合う番組。判定には「ためしてガッテン」の「ガッテンガッテン」や、「トリビアの泉」の「へえ~」ボタンのような「心のレバー」という装置を使い、レバーを動かすと「深イ~イ」「う~ん」という声が出るしくみになっている。余談だが、この「心のレバー」を携帯ストラップにし、ちゃっかり販売しているところなどは商魂たくましい紳助ならでは。
   商魂たくましいといえば、この日、新企画として紳助が言い出したのは、世の中のグルメ番組で紹介されているようなものが本当に美味しいかどうかを「うまイイ」「う~ん」で判断しようというもの。なんでも紳助がある番組で、小樽のチーズケーキを食べてこれは美味しいと言ったところ、翌年、その店のチーズケーキの売上が10億円になったということで、テレビの影響力がいかに凄いかこのグルメ企画で試してみようということだった。
   もっとも、普段は悪口しか言わないような自分が思わず美味しいと言ったから視聴者は信用したんだ、という言い方をしていたので、結局のところはいかに自分が影響力を持っているか、という自慢話だったような気もするが……。紳助のことだ、そのうち番組で究極の菓子を作ろうとか言い出して一儲け企てそうな気配。

(白蘭)

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