品川祐 15歳時のワル仲間と再会

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   お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が2009年2月5日のブログで、自伝的小説「ドロップ」の舞台となった東京都狛江市で、小説のモデルとなった登場人物たちと再会したことを紹介している。

   当時15歳でワルだったみんなは、ふつうに働く36歳のオトナになっていた。もっとも、この日の新年会では「ふざけんじゃねえよ」「馬鹿じゃねえの」「おめえが言ったんだろうがよー」と怒声が飛び交う、かわらない雰囲気だったんだとか。とくに、「達也」と「テル」は、「俺の方が強かった」「何、言ってんだよ。俺の方が強かった」と張り合いを続けていたらしい。

   そんな中、「井口達也のモデルとなった男は、小説のころのまま、大人になりました」と品川はいう。彼の性格は、「短気で馬鹿でさみしがり屋、相変わらずの世話焼き」。新年会を主催したり、先輩や友人の顔をたてたりと面倒見がよい。また、盲導犬のボランティアにも取り組み始めた。

   いずれにしろ、この日は朝まで飲んで、笑った。「青春は楽しんでいる間は終わらない。自分が青春だと思い込んでいれば、死ぬまで青春だ」。「ドロップ」は、いまもまだ続く物語なのだと、作者の品川は考えている。

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