2018年 7月 22日 (日)

麻生首相「郵政」ブレ発言 「またか」で済まして良いか

印刷

   <テレビウォッチ>麻生内閣としてはソマリア沖への海上自衛隊派遣、渡り『容認』政令の廃止決断によって、支持率上昇を図りたいところだったろう。事実、JNNの世論調査では下げ止まりの気配も見られた。そこへ飛び出したのが「郵政民営化ブレ発言」である。

どうしちゃったんだろう

   みのもんたは「麻生さん、どうしちゃったんだろう」と首を傾げる。

   自身、短いながらも経営トップについた経験がある三屋裕子は「一国の総理である人のことばの重みが分かっているのかなと思う発言がこのところ多い」と批判し、「言えば言うほどドツボにはまって行く感じ」と決めつけた。

   2月5日の衆院予算委員会では、「私は郵政民営化担当大臣ではなかった。忘れないでください」と言明した首相だが、08年9月自民党総裁選の最中には「私が郵政民営化担当大臣だった。忘れないでください」と胸を張っていたことも判明した。

   与良正男は、「相手にどう聞かれるかによって答え方が違う。政策について信念があまりないんじゃないかと不安になる」と述べ、極力、言わないようにしてきた、と断りつつ「今は政治空白だ。早く選挙をやったほうがいい」と述べた。

   毎日、どう言い繕えばいいか腐心しているのだろうな、きっと。あるいは、そうではないのかも。なにしろ、極めつけの楽天家といわれている人だから。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中