「なんて女だ!」「いや男が悪い」 公開プロポーズの「悲劇」とは

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   間近に迫ったバレンタインデーの日に何があろうとも、ちょうど1年前のバレンタインデー前日に起きた悲劇よりは少しばかりマシかもしれない。

   それは、史上最大級にダメージの大きいふられ方だ。動画視聴サイトのYouTube(ユーチューブ)で見ることができる。問題の動画は、以前から「Marriage proposal in public goes terrible wrong(プロポーズが悲惨な結果に)」などのタイトルで存在していたが、最近になって、ユーチューブの人気シリーズ「Fail」シリーズで「Proposal Fail(プロポーズ失敗)」として取り上げられたことで、あらためて注目を浴び、約240万回再生のダブルプラチナムを達成した。

   さて、トコロは、米国プロバスケットボールリーグNBAの試合会場。何万人という観客が見守るなか、ハーフタイムのコート上に一組のカップルが現れる。「プロポーズをするようです」「すごいプレッシャーですね」と、試合中継のアナウンサー、コメンタリーも興味深く見守る。

   男性は跪き、指輪を差し出した。「ここはイエスと言うべきだ。あとでノーと言えばいい」。だが、そんなコメンタリーの願いもむなしく、女性は困惑した表情を露わにし、男性を一人残して、会場から走り去ってしまった。男性はがっくりとうなだれ、チームのマスコット(巨大なネズミ)に肩を抱かれて、コートを退場する。「あと10年もすれば、快復するでしょう」とアナウンサーが慰める。

   「なんて女だ、跪いてる男に恥をかかせるとは」「いや、その場を取り繕うほうが残酷だ」「勝算もなしにプロポーズしたほうが悪い」。視聴者のコメントも喧々囂々。もっとも、ネット動画の常として、「あまりに出来すぎだ」「芝居じみている」など、(2人が仕組んだ)いたずら、あるいは(NBA側による)やらせの可能性を指摘する向きもある。当探偵社としても、独自のシンジケートをフル活用して、気になる真相を追及していく。

OP・コンチーネ

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