力士傷害致死「否認」の前親方に 相撲記者「めめしい」

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   <テレビウォッチ>きのう(2月12日)名古屋地裁で行われた、力士暴行死事件初公判の模様を報告した。傷害致死に問われた前時津風親方(58)は、以下のように全面否認したという。

どう受け止めたか

   ――ビール瓶で殴ったことは事実だが、しつけのためにやった。

   兄弟子の暴行については、管理が行き届かなかったが、指示はしていない。

   ホースによる放水も、制裁目的ではなく気つけのためだった。

   傷害致死ではなく業務上過失致死である――

   検察側証人として出た後援会長(事件当時、稽古場にいた)は「親方から、『何か警察から連絡があるかもしれないが、あなたはその場にいないことになっている』と言われ、しゃべってはいけないのだな、と思った」と述べた。さらに「その後も、被告は3回(後援会長に)確認してきた」(ナレーション)。

   弁護側はこの証言をどうやって崩すのだろうか。

   みのもんたが、杉山邦博(相撲ジャーナリスト)に聞いた。

   みの「裁判をどう受け止めたか」

   杉山「この期に及んでまだ責任逃れをするのか。全く反省していない。めめしい」

   みの「いやー、暴行死、大麻、つづきますねー」

   杉山「相撲協会の指導体制、相撲部屋のあり方が問われている。協会員全員がわがことと思って、この裁判を見つめてほしい」

   協会内部から自浄作用がなされないと不祥事はなくならないような気がする。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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