劇団ひとりの「トラウマ」 恐怖の「すべった」事件とは
2009年02月16日06時00分

(c)NHK
著名人の子供時代を、本人の語りと当時を再現したドラマによって描く番組「わたしが子どもだったころ」。今回は、お笑いタレントの劇団ひとりにスポットを当てる。
中学時代の劇団ひとりは、大勢の前でギャグを披露したり、リーゼントスタイルにしてみたりと、目立つことなら何でもする少年だったという。しかし、そんな彼に、今でも悪い夢を見るというほどトラウマな「すべった」出来事が起きてしまう。
番組では、少年時代のエピソードを再現したドラマを通じて、お笑いタレント・劇団ひとりの原点を見つめる。