「首相を若い人にチェンジ」 自民議員から挙がった名前

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   <テレビウォッチ> 首相の盟友であり、内閣の要だった財務・金融相のドタバタ辞任で麻生政権はいよいよ崖っぷちだ。岸井成格(毎日新聞特別編集委員)は「断末魔」、与良正男(同論説委員)は「退陣モード」と表現する。番組は『ポスト麻生』へ話題を移す。

微妙ですよ

   岸井は「きのう(2月17日)の辞任劇で劇的な変化があった。麻生さんでの解散はなくなった。7月のサミットへも行けない。そこまでもたない」と言う。

   ゲストに招かれた後藤田正純(衆院議員)も「いまの状況では、卒業旅行にサミットへ行かせている場合じゃない。そんなことをしたらまた国民のみなさんに怒られる」と話す。

   自分の支える与謝野馨・経済財政相が、財務・金融相を兼任して、政権中枢に座ったとあって、後藤田はご機嫌だ。「もう1回、総理を変えるのは理解を得られない。総裁任期を前倒しして世代交代する以外にないと思う」として、「サミットで、オバマさんと誰が握手するのかが重要。われわれでいえば、石破さんが50代。若い人にチェンジする。そして、オバマさんもバイデンさん、ヒラリーさんというベテランを置いているので、たとえば、石破総理、与謝野副総理、野田聖子幹事長みたいに、がーっと党自体を変える。これしかない」と続ける。

   そこで、みのもんたが笑いながら「いま、ずいぶん名前が出ましたね。微妙ですよ」と口を挟むと、後藤田は少し顔を赤らめて「いやいや、そういうイメ-ジでやるしかない」と述べた。

   7月、イタリアで行われるサミットに参加する日本の総理は果たして?

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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