田中真紀子邸横の公園 4月にオープンできるのか

印刷

   <テレビウォッチ> 目白御殿と呼ばれた田中角栄邸を娘の真紀子衆院議員が相続した際、一部の土地を文京区に物納した。区はそこに公園を整備することにしたが、樹木の伐採やプライバシー問題をめぐって、田中と区は2年前からもめていたのだった。

   その公園も、いよいよオープンが1か月半後の4月1日に近づき、種々の問題も収束したものと思われたが――番組伝える2月17日の朝日新聞東京版によると、いまだ話し合いはつかず、田中は「(4月1日に開園するとは)何の相談もなく驚いた」状態なのだという。

   区側は「4月オープンの予定は、2年前から区報などで(さんざん)知らせている」と困惑気味。この点については、番組も一家言ある。2007年に田中を取材した時に「2009年4月の(完成)予定ですね」とリポーターが問いかけると、田中は「そうですね。急いでおられるようで」と答えているのだった。

   忘れることは、とくに政治家には欠かせない資質なようだ。

文   ボンド柳生
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中