「大臣のお守りは大変」同行職員 危機意識欠如か同情すべきか

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   <テレビウォッチ>去る者をそんなに追及しなくてもいいような気もするが、前財務相バッシングが続く。

おかしいよ

   蓮見孝之アナが「当日のスケジュールで明らかになったことが2つあります」と報告を始める。

   1つは、財務省の国際局長ら職員3人、政務秘書官などが同席する昼食の席で、前財務相自らワインをボトルで注文したこと。国際局長が予算委員会で述べたところによると、「レストラン側からこのボトルでいいかと聞かれ、大臣がそれでいいと言った」。

   これについては、浅野史郎(前宮城県知事)が「大臣、これから大事な会見がありますからダメです、と体を張ってでも言わなくちゃいけない」と、同席した財務省幹部を批判する。

   もう1つは、問題の会見後、バチカン市国を2時間ほど視察したこと。博物館などを見学したらしい。

   みのもんたが「おかしいよ」と渋い表情を見せる。ふだん、おとなしい蓮見アナもめずらしく「体調がすぐれないのであれば、飛行機に乗るまでお休みになればよかったかなと思います」と、ハッキリした物言い。そして「いっしょに動いていた財務省の危機管理態勢というのも改めて問われそう」と指摘した。

   きのう(2月19日)番組に出た官房長官が話していたように、前財務相の『酔眼会見』は見慣れた光景だったのかもしれない。だからこそ、財務省職員らもただ見守っていたのだろう。大臣をお守りするのも大変だ。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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