2018年 7月 21日 (土)

マネー川柳で見えた 今年の「悲しい」キーワード

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   <テレビウォッチ>不景気の悲哀を詠う「川柳」ブーム。第一生命の「サラリーマン川柳」が有名だが、後に続けとオリックスが実施している「第5回マネー川柳」のノミネート作品100選が発表された。

小・中学校でもやれば

   昨2008年11月から今(2)月2日までに応募のあったのは過去最高の15万439句という。閉塞感を自ら笑い、癒しを求めているのだろう。番組が取り上げた「作品」は……

   「医者でなく 財布が止める酒煙草」「お年玉 借りて我が家の2次補正」「カレ―の具 今年の干支はどこへやら」「箱根駅伝 ローンのタスキも渡したい」「心配は 老後じゃなくて半年後」

   テリー伊藤が「川柳って面白い。箱根駅伝なんか面白いですよ……小・中学校でもやればいいよね~」。

   司会の加藤も呼応して「これ読んで笑い飛ばすのはいい。まーこれで笑うより、いい時に笑いたいですがね~」と。

   いずれも緊急の最重要課題に挙げながら、一向に進まない政府の景気対策などとっくに諦め、ただ身を削って耐え、笑い飛ばすしかないというわけか……。こんな句もあった「金欠で やる気にさせたエコライフ」。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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