松坂桃李 名前の由来は「中国の古典」

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   2009年2月に特撮番組『侍戦隊シンケンジャー』で俳優デビューした、モデルの松坂桃李が、2月24日のブログで、自身の名前の由来について書いている。

   前日のブログで、共演者から「桜梅桃李」という飴をもらい喜んでいた松坂。23日のブログでは、「桃李」という珍しい名前の由来について書いている。

   「桃李」は、松坂の両親がつけてくれた。中国のことわざ、「桜梅桃李」が元になっている。桜は梅にはなれないし、桃は李(すもも)にはなれない。だが、みんなそれぞれ良いところがあるという意味なのだそうで、「自分らしさを大切に」育って欲しいという願いを込めて名付けられた。

   また、24日のブログでも「もうひとつの由来」があると書いている。中国の歴史家、司馬遷の「史記」に「桃李不言下自成蹊」(桃李ものいはざれども、下おのづから蹊を成す)という言葉があり、意味は「桃や李は何も言わないけれど、花や実にひかれて人が集まり、その下には自然に小道ができる」。「桃李」は人格者の喩えで、両親は「徳のある誰からも慕われる人」になって欲しいという意味を込めたという。

「人格とか徳とか・・・僕はまだまだ半人前。
まずは自分らしさを大切にして、もっと大きな人になりたいと思います」
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