2018年 7月 21日 (土)

「メール」浸透で失ったもの テリー「妄想力なくなった」

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   <テレビウォッチ>小6で4人に1人、中2で半数近く、高2のほぼ全員が携帯を所持、高2は20人に1人の割で2台以上の携帯を持っている―。

オレ1日1件

   文科省が携帯電話の利用について調査したところ、小中高生の携帯漬けの実態が明らかになった。

   それによると、携帯を持っている小6は25%、中2が46%、高2が96%だった。「これはビックリしないですね~」と司会の加藤浩次。

   携帯の使い方では、「通話」はほとんど使わず、もっぱら「メール」。中2の1日の送受信件数では30件以上が33%を占め、食事中のメールが25%、入浴中が10%もいてメール漬けの実態が……

   これには加藤もビックリ、「オレ1日1件ぐらいしかしないですよ~」と。

   また30件以上送受信している中2のうち、誰とメール交換しているか親に話をしているのはわずか13%、30件未満では24%だった。

   いじめの温床になったり、出会い系に使われている「プロフ」について、公開したことがあると答えた高2は44%もいた。一方、「プロフ」自体を知らない親は67%も。

   相澤英孝(一橋大大学院教授)は「親に問題がある。コンピュータ社会に対応して、子供がどういうことをやっているか分かっていないと……」と。

   テリー伊藤は「他人のことはよくわからないが、自分のことでいえば妄想力がなくなった。良いも悪いも独りでいるとよく妄想していた。それが相手とメールをするのでリアルになってしまった……」。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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