「高2」授業中のケータイ18% チョークは飛んでくるか

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   <テレビウォッチ>文部科学省が行った小中高校生へのケータイ調査で、とんでもない結果が出た。新聞の見出しでいうと、「10代は携帯漬け」「中2の2割メール日に50通」「高2の2割食事や授業中も」

感覚を養って

   全国の小6、中2、高2、1万5000人から回答をえた。ケータイをもっているのは、小6で4人に1人、中2で2人に1人、高2でほぼ全員だった。自己紹介サイト(プロフ)の経験者は高2で44.3%もあった。

   携帯サイトを1時間以上利用は、小6で2%、中2が14%、高2が39%。高2女子の15%は3時間以上使っていた。ケータイ利用は、食事中、入浴中から授業中にも及んでおり、高2では、「授業中18%」「授業以外の学校で59%」という具合だ。

   保護者の知識不足も明らかになった。プロフについては67-70%が「知らない」「詳しく知らない」。高2の44%は「開設したことがある」のに、そう思っている保護者は17%だった。フィルタリングの機能も半数以上が理解していなかった。

   小倉智昭は、「このままでいいのか」と男の子3人のパパ、笠井信輔に聞いた。

   笠井は、「長男は携帯もってますが、プロフはやってないと思ってます」。「思ってる」(小倉)。「溝があるかな?」とカメラ目線。

   佐々木恭子が、「教えようと思っても、子どもの方が進んでる」

   笠井は「フィルタリングは定期的にチェックしている」

   「そこまで信じてないの?」と小倉がチクリ。

   「いや、親として……守るためにわぁ……」とカメラを見て「信じてないわけじゃないよ」

   小倉も「聞いてるかぁ」

   岩上安身は、「この時代に使わせないようにするのは間違ってる。これだけのメールを限られた時間で打つというのはもの凄い能力。これを将来生かした方が……」

   しかし小倉は、「授業中ケータイやってるのはどうにかしなくちゃ」

   眞鍋かをりは、「ポケベルの時代だったから、違いを感じるが、感覚を養ってほしい」

   小倉は「私の頃は、私語をしただけでチョークや黒板拭きが飛んできた。いまそういうことやっちゃいけないんだから、どうしたらいいんでしょうね。親の教育ということになるんでしょうか」

   メールもゲームもいつだってできる。だけど勉強できる年齢ってのは限られてる。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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