おバカギャルに空気砲だ! アヤカ・ウィルソンの衝撃

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「TVアニメ30周年 美空ひばりから浅田真央まで ドラえもんと100人の有名人の意外な(秘)関係SP」(テレビ朝日) 2009年3月1日 15時30分~

   今年で30周年を迎えた国民的人気アニメ「ドラえもん」。スタジオにはそんな「ドラえもん」好きゲストが集合し、「ドラえもん」と有名人とのエピソードを見ながらトークをしていた。美空ひばりの息子・加藤和也はひばりが自分のために描いたドラえもんの絵を、経済評論家の森永卓郎はマニアならではのドラえもんグッズコレクションを得意気に披露。ほかに米村でんじろうによるひみつ道具実験や、「ドラえもん」をネタにしたお笑い芸人たちのショートネタ、歴代歌手による「ドラえもん」主題歌など。
   ゲストの中には映画「パコと魔法の絵本」でパコ役を演じたアヤカ・ウィルソンもいて、「ドラえもんのうた」をロック調に歌うスコット・マーフィーになにやら英語で話しかけていた。「疎外感やわ~」という千原ジュニアの言葉にスタジオの大人たちも苦笑い。アヤカは「どうやってドラえもんを知ったのですか?」ということを聞いたようだが、大人たちを差し置きインタビューするとはなかなかの根性ではないか。このメンバーなら私がしっかりしなきゃと思ったのだろうか。ちなみに11歳の少女にそう思わせた駄目な大人たちは鴻上尚史、麻木久仁子、チュートリアル、麒麟川島。
   この番組の収穫はアヤカ・ウィルソン。英語だけでなくきれいな日本語も話せ、かつ聡明なキャラは、おバカギャルだらけの日本のテレビ界において貴重な存在だ。今後が楽しみな女優を見つけた。

(白蘭)

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