2018年 7月 18日 (水)

チャットモンチー 母校で卒業式サプライズライブ

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   3人組ガールズバンド・チャットモンチーの卒業式サプライズライブが、2009年3月1日にあった。ドラム高橋久美子の母校、愛媛県立川之江高校。高橋は3月3日のブログで、久しぶりにおとずれた母校を懐かしんでいた。

   「何年ぶりでしょう。またこの体育館に足を踏み入れるなんて」。ライブ前日。ベースの福岡晃子とともに運動場を走った。「学校だー!野球部、マーチングの練習、テニスコート」。そして、音楽室にも行ってみて、窓から見える景色が変わっていないことを確認した。この風景、高橋が高校時代を振り返って作詞した代表曲『サラバ青春』と同じだったに違いない。「やばい!卒業生にライブしに来たのに、なんかドキドキしてきた」。

   ライブ当日。盛り上がるかどうか心配だったが、予想外の盛り上がりだったという。高校生のパワーには圧倒されたらしく、「川高って、こんなにノリよかった?」とおどけている。そして、前出の『サラバ青春』を演奏したときは、「もうダメでしたね…」と振り返り、こんな思いを語っている。

「川高時代をモチーフにして作った曲だから、前で涙ぐむ女の子達に当時の私を見てしまいました。
そうだ、そうだったなぁ。
卒業式、みんなバラバラになるって不安で、でも、やっと終わる、自由になるって嬉しくて、複雑な気持ちだった」

   いずれにしろ、懐かしい2日間を過ごすことができた、と高橋。「川之江高校、ありがとう。本当によかったよ。卒業おめでとう!!」。

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