民主党議員は逃げるのか! みの、アンケート「無回答」に激怒

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   <テレビウォッチ>今日(3月6日)の「8時またぎ」のコーナーは、第2項目として小沢民主党代表の公設秘書逮捕の続報を伝えた。番組は、民主党の衆院議員に緊急アンケートを行い、その結果を公表した。

残念です

   続報そのものには、さほどの「新情報」は見当たらなかった。岡安弥生が登場し、番組アンケートの説明をする。民主党の衆院議員のうち、小沢代表を除く112人に依頼した。画面を見ると、アンケート用紙上部には「朝ズバ」マークが入っている。回答があったのはそのうち……17人だった。一部を除き無記名。「小沢代表は説明責任を十分に果たしたか」「次の衆院選は小沢代表のもとで行うべきか」を無記名も可、という形で質問している。

   回答内容については大雑把な説明しかなく、小沢代表を「現時点の情報では」という限定付きで擁護する意見が大勢だったそうだ。一部、「辞任すべき」「(小沢代表は)検察と闘うことと代表継続を混同すべきではない」「党のイメージを損ねた」と厳しい意見もあった。

   みのもんたの矛先は、回答の中身よりも、たった約15%しか回答してこなかった民主党衆院議員の面々の姿勢に向けられた。岡安に何度も同じ質問をする。みの「112人にきいたところ?」、岡安「17人」、みの「17人だけ!」。「112人にきいて、10?」、「17人」、「17人しか…」といった具合だ。

   みのは疑問を投げかけた。「なぜでしょうかね。民主党の議員のみなさんに聞きたい」「何でなのか。寄らば大樹の陰、自分の身を守りたいのか?」と回答数の少なさにお冠だ。「17人しか答えて頂けなかった。非常に残念です」

   小沢代表は「説明責任を果たした」かもしれないが、ほかの多くの民主党衆院議員は、「説明責任」を果たす気はないのか、というのがみのの言いたいところだろうか。確かに、民主党議員の考えは知りたいところではある。番組側も「無記名でも結構なんで」と腰が引けた質問ではなく、記名での回答を求めてもいいぐらいではないか、とも感じた。今回の事件に限らず、今後もし同様の問題が他党でも起きた場合、是非同様のアンケートをしてみてほしいものだ。

文   赤坂和郎 | 似顔絵 池田マコト
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