misonoが小学生に勝てない訳 恐るべし!群馬の「常識」

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   <『ぷっ』すま>SMAP・草なぎ剛とユースケ・サンタマリアのゆるゆるコンビが人気の「ぷっ」すま。今回は北陽・虻川美穂子とmisonoの2人と共に2週に渡って群馬県を訪れる。今回はその前編である。

   いつも自由奔放なMCたちの代わりに司会進行をするテレビ朝日・大熊英司アナウンサーが今回は不在。不安の多いゆるゆるコンビに司会進行が任され、スタッフから渡されるカードをヒントに群馬の街を歩き回る。地元の人達から情報を集めながら、出されたお題に沿った写真を撮っていくことになる。高い山を越えて地元名物・下仁田ネギの畑を探したり、小学校にアポなしで侵入したり、地元の人達に「群馬の常識」を尋ね歩いたり……出演者もドキドキのロケだったようだ。

   「群馬の常識」とは、例えば、「起立!●●!礼!」の「●●」当てはまるものは何か尋ねると、群馬の人達は口を揃えて「注目!」と答える、などだ。ほかにも中学生以下の子供をもつ保護者には特典付ショッピングカード「ぐーちょきパスポート」が配られる、なんていうのもあった。何かと東京に注目が集まる昨今だが、だからこそ、あえてこのような地方に目を向けた番組を作るのは新鮮だし、東国原知事フィーバーで盛り上がった宮崎県のような地域興しのきっかけになるのではないだろうか。今回のような企画がもっと各地に広がれば日本全体が活性化されるかもしれない。

   そして今回一番印象に残ったのは小学生とのカルタ対決である。『大人気なく子供たちにカルタで勝利する大人たち』というお題を出された4人は本気で小学生に対決を挑む。ところが使用したの群馬県民なら誰もが暗唱できるという「上毛カルタ」。勿論、何度やっても子供達の圧倒的勝利であった。子供達と一緒に給食を食べたり、話をしたり、遊んだり……わずかな時間、小学生気分に戻った大人達4人の表情はとても優しかった。収録の一環でも、忙しい芸能人にとってホッと一息つける、そんな良いロケになったのだろうと見ていて感じた。

のすけ

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