「職場で洗濯」水道局員 「水泥棒」は濡れ衣か

印刷

   <テレビウォッチ>降雨量が少なく、夏には毎年のように水不足になる香川県高松市に、昼休みのランニングを日課とする水道局職員がいた。

意識がすごくルーズ

   この職員は、ランニングが長引いて午後の仕事始めに5分ほど遅れることがあったほか、職場の洗濯機でランニングウェアの洗濯を30年近く続けていた。水道局員が「水泥棒」だったというので、番組的にはプレミアがつく。

   「誤った『せんたく』、男性職員は水に流せぬ過ちを犯してしまった」。VTRのナレーションは自信たっぷりな調子で、ダシャレを披露するのだった。

   ただ、水不足で悩む市民にしてみれば、笑い事ではないかもしれない。つね日ごろ、節水を心がけているという讃岐うどん業者は「腹が立ちますね」。

   「市民に節水を呼びかけていても、この大本(の水道局)の意識がすごくルーズ」(吉永みち子・作家)と、洗濯を放置した水道局にも厳しいコメントがつけられた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

お知らせ

注目情報PR
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中