韓国資本の「対馬」購入 「チェジュ島買収」で対抗すべき?

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   <テレビウォッチ> 小沢一郎・民主党代表にとってこの3月は『厄月』といえるかもしれない。「西松建設違法献金事件」で厳しい局面に立たされた上に、今度は「チェジュ島買収発言」である。

どういうこと?

   ことの発端は、笹森清・前連合会長が、民主党のある衆院議員のパーティーで行ったスピーチ。今年に入って小沢代表に会ったとき、いま韓国のウォンが安いからチェジュ島を買ってしまえ、と小沢代表が言っていたと、笹森前会長が述べたと報じられた。

   このことについて記者から聞かれた小沢代表は「そんなこと言ってませんよ。特定の話じゃないですよ」と否定した。これに合わせて笹森前会長も軌道修正、「チェジュ島そのものを買えなんて話にはなっていない。(韓国資本が買っている)対馬(の土地)を買い戻せないならば日本がチェジュ島なんていうのも考慮のひとつかなあと……」とした。

   韓国では波紋が広がっている、と番組は伝える。

   以上のような経過を説明した後、みのもんたが「どういうことなんですか」とコメント陣に振る。

   浅野史郎(前宮城県知事)は「軽い話で言ったつもりがこういう風に発表されて、韓国の人が何て思うかというと、もちろん、このヤローと思いますよ。そんな大それた話じゃない。みのさんも酒を飲むといろんなことを言うでしょう?」と返す。

   みのは「僕は酒を飲むと、ものすごく口がかたくなる」。

   杉尾秀哉(TBS解説委員)は「笹森さんがなんでこういう話をしたのか真意がわからない」と不審そうだったが、3月12日の「NEWS23」で後藤謙次キャスターは、パーティーを開いた衆院議員の選挙区が対馬を含むので、リップサービスのつもりだったのではないかと推測していた。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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