社長交代より「すげえ」話 東芝と「国境超えた愛」

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   <テレビウォッチ>世界的不況下で日本の電機、自動車産業も業績が悪化し、トップ交代が相次ぐ中、東芝の西田厚聡社長も変わるという読売新聞の記事を竹内香苗アナが紹介する。そこで、嶌信彦(経済ジャーナリスト)が「ちょっといい話」を披露した。

そっちの方が面白い

   「西田さんは学者になろうと思っていた人で、ドクターコースで勉強していたとき、いっしょに学んでいたイランの女性に惚れた。ところが、彼女はイランに帰ってしまう。で、イランまで追いかけて行き、イラン東芝に入社して、本社から来る社員を出迎えたりしていた」

   「でも、優秀なので本社に呼ばれて社長まで上り詰める。そういう人を登用する東芝というのは懐の広い会社だと感じた。ここ2、3年、決断力のある『選択と集中』をやって、しょっちゅう取り上げられた。将来、経団連の会長になるのではと見られていた。それだけに、西田さんが変わるというのはショックだ」

   ここで、みのもんたが「そのときのお譲さんはどうなったんですか」と尋ねる。嶌は、西田さんのお嬢さんのことと受けとめたのか、首をかしげる。みのが「追いかけて行って、結局」と言うと、「結婚したんですよ。いまの奥さん、イランの人ですから」と嶌。

   「そりゃあ、すげえや。そっちの話の方が面白いな」と、みのは喜んでいた。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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