「『違法』頼みの実態」とは? 老人ホーム火災10人死亡

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   <テレビウォッチ>死亡者10人を出した群馬・渋川市の「静養ホーム たまゆら」の火災は、「たまゆら」のずさんな管理態勢が指摘されている。有料老人ホームの届け出を県に出していなかった、スプリンクラーを設置していなかった、無届けの増改築をしていた、等々。

こういうところが手薄じゃ…

   県は今日(3月23日)にも立ち入り調査をする予定だった、と番組は伝える。

   「遅きに失したんじゃないですか」と、みのもんた。杉尾秀哉(TBS解説委員)は、「たまゆら」の入居者は墨田区からの紹介だったとし、「都心とか都会に受け入れ施設がない。福祉行政の問題だと思う」と話す。末吉竹二郎も「違法的な状況に頼らざるを得ない実態を議論するべき」と言う。

   みのが「赤ちゃんを預かる施設でも事件が起きると、無届け、無認可という話が出てくる」と眉をひそめると、末吉は「予備軍的な可能性のあるところは沢山ある。お年寄りや赤ちゃんといった弱い立場の人の人権に配慮して躊躇している結果、事件が起きてしまう。行政はもっと踏み込んで改善に入っていい」と語る。

   みのは「補正予算24兆円といっても、こういうところが手薄じゃまずい」と結んだ。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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