対韓国戦で「むかついた」こと WBC日本コーチが明かす

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   <テレビウォッチ>侍ジャパンが昨夜(3月25日)帰国した。空港には1200人のファンが出迎え、原辰徳監督(50)は会見で「正々堂々世界の強者を相手に戦って勝ちました」と胸を張った。「29人を誇りに思う」

一番目立ったのは

   選手たちはもう夜の番組から、あちこちひっぱりだこだったが、「とくダネ」は渋く、高代延博・内野守備走塁コーチを招いた。

   小倉は「若い方はご存じないでしょうが、高代さんは法政から東芝、日本ハム1位指名で,オールスターにも出てるし、ゴールデングラブ賞もとった名ショート。広島を最後にやめた後はいろんな球団からひっぱりだこ、名参謀といわれた方です」と紹介した。

   「一番目立ったのは、三塁コーチャーズボックスの高代さんだったという話がある」と小倉。大村正樹がまた、「メジャーから声がかかるかもしれない」とよいしょ。

   その高代は、まず小倉に「ゴルフに使えるでしょう」と、WBCのキャップをプレゼント。そして金メダルを披露した。「オリンピックのよりひとまわり大きいね」とみんなわいわい。

   そこで大村が声を張り上げて、「きのうは会見場に優勝のトロフィーが置かれていました」と写真をみせたが、2つあって片方が少し小さい。「王さんが返したんですが、今年は別なんです。どっちが今年のかわかりますか?」

   実は今年のは小さい方。「経済情勢からなのかどうか」はいいとして、「トロフィーには選手たちの指紋がついたままなんです。きょうから東京ドームに展示されますので、ぜひご覧になってください」

   そこから本題だ。「決勝戦で一番印象に残るプレーは?」(小倉)

   「内川のファインプレーです。同点にされて、かつ得点圏にランナーがいるというのを防いだ」

   アンケートでは、イチローのヒット、優勝の瞬間の次だった。

   そして、「韓国がグラウンドに国旗を立てたシーンは?」には、「前回もやったと聞いてましたが、そこまでやるかとむかつきました。オレたちはああいうことはやめようと」

   大村が「ここだけの話を」

   「キューバ戦で負けたら日本へ帰ることになる、前夜は眠れなかった。あの結果は、日本のピッチャーのコントロールがつくったもの。球ひとつ、球半分中に入っていたら、5、6点とられていたと思う」

   「はじめ走りそうで、走れなかった」(小倉)

   「研究されていて、日本でいうとボークじゃないかというようなけん制、クイックも早かった。警戒されてました」

   「イチローが塁に出たら、盗塁をみたい」(小倉)

   「ここで死んではいけないランナーと冒険してもいいのとありますからね。余裕をもってみていられなかった」

   佐々木恭子が「イチロー選手が、リーダーは要らないチームだったといってましたが」

   「いや、リーダーシップとってましたよ。若手と飯を食いにいったり。本人がいちばん苦労していた。いつも一番早く球場に入っていたし」

   その高代コーチが決定的というシーンは、準決勝アメリカ戦でジータの悪送球で川崎が生きたシーン。「あそこで流れが変わった。ジータですらプレッシャーがあるんだと」

   そして次への展望。「日本の2、遊間はすばらしいです」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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