麻生首相「明るい表情」と解散 みの、声ひそめて「5月に…」

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   <テレビウォッチ> 『西松建設違法献金事件』という敵失に救われた形で内閣支持率が若干、上向き、麻生首相の表情も明るいようだ。余裕が出たのか、過去最大ともいわれる経済対策をぶち上げた昨日(3月31日)の記者会見も、プロンプターの助けはあったが、無難にこなしていた。しかし、対策の中味は、大盤振る舞い的でバラマキ色が強い。財源について確たるアテがあるわけでもないらしく、首相は「赤字国債も辞さない」構え。

始まるんだそうです

   与良正男(毎日新聞論説委員)は「やることは全てやるんだということはいいけど、規模さえでかければ良いというものではない」と話す。

   それよりもという感じで与良は「補正予算を出しますよ、成立を目指しますよ、野党が抵抗するんだったら、解散も考えますよ、と麻生さんが言ったのが、きのうの会見のミソ」と続ける。

   川戸惠子(TBS解説委員)も「これまで政局より政策と言って、一切こういうことを言わなかった麻生さんが言及したのは、ちょっと本気かなというのがある」と述べる。

   与良は「こういうことを麻生さんが言いだす一方で、民主党があまり早期解散を言わなくなった。政界全体の空気が少し変わったと思う。麻生さんにとってこれが解散する最後のチャンス、と思っている自民党議員が多い」と説明した。

   みのもんたが声をひそめて「西松建設事件の公判が5月に始まるんだそうですね」と、『チャンス』を特定した。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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