サッカー代表戦見て 疑問に思う2点

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「2010年FIFAワールドカップサッカーアジア地区最終予選 日本×バーレーン」(テレビ朝日) 2009年3月28日 19時~

   結果は勝ち点3のおめでたムードだったが、ストレスの溜まる2時間少々である。圧倒的に攻め込みながらなかなかゴールできない。世界の一流との違いが筆者の様なサッカー素人にも感じられる。それなのに、岡ちゃん(岡田監督)は「素晴らしい試合だった」と自画自賛を述べ、違和感がぬぐえなかった。
   試合に関してはパスして日頃の疑問を述べたい。まず1つの疑問。夜なのに、サッカーの試合では何故選手が子供連れで登場するのか。2つ目の疑問。今回の岡ちゃんは寒いからだろうがジャージーを着ていたが、世界的な大試合で、監督はなぜ背広姿が多いのか。野球ではユニフォーム姿でない監督はいない。
   独断偏見的解釈では、サッカーは元々植民地スポーツと言われる。野球がほとんど行われていないヨーロッパのスカイスポーツTVで、朝から晩までサッカーを中継しているのを見てもわかるように、血気盛んな若者のエネルギーの発散のために、為政者が奨励したものだろう。だから、小さい頃からファンに育てて、サッカー好きにさせる。背広は指導者の差別化なのか。いずれにしても何らかの意図を感じる。穿ちすぎだろうか。
   中継メンバーの香取慎吾や解説の松木安太郎など、可もなく不可もなし。近頃のスポーツ中継は煩いタレントをあまり出さなくなったので助かる。試合そのものが1番のハイライトなのだから。

(黄蘭)

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