チュートリアル その「オチ」は笑えるか

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   「一線画す」お笑い番組2回目は、TBSの新番組「侍チュート!」。チュートリアルの冠で、ハリセンボンも出てきてコント仕立てのドラマを披露する。ハリセンボン・はるかの結核騒動を受け、「この番組は3月末に収録したものです」ってな断り書きが出ていた。

   萬田久子やピーターがゲストだった。ゲストのお陰で多少広がりを感じる構成だった。映画「おくりびと」のパロディなんかをやっていた。オチはどうあるべきか、いろんな考えがあるにはあるけど、基本的には強烈なオチがないとなかなか笑えない。オチが決まらず、ぐずぐずなんだけど、そのぐずぐずぶりを出演者が仲間内で笑う、というパターンもある。この番組はこのぐずぐずパターンだ。ファン以外は笑えるだろうか。

   チュートリアルには期待してるけど、まだまだ力不足だ。もっとはじけないといけない。今が正念場だ。ハリセンボンもそうだ。

   番組として、細切れの笑いではなくしっかりコントをやるという方向性はいいと思う。まだつくりが散漫だ。どういうコーナーを作るかはとても大切で、ここのところがうまくいくようになれば、チュートリアルの2人もノってくるかもしれない。

      パロディに なくてはならぬ 毒がない

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