トータス松本 「感傷的」な日に思い出した人とは

印刷

   ロックバンド「ウルフルズ」のボーカル、トータス松本が2009年4月21日のブログで「まったく気分がさえない」と漏らしている。

   どうやら前日から風邪をひいたらしい。「薬が効きすぎて何もかもが重たい」「PV(プロモーション・ビデオ)撮影以降、感傷的になっている」と調子が悪そうな様子だ。

   そんな日に思い出したことがあるようだ。ブログには、額縁に入った赤地に「ナズナ」が描かれた絵の写真がアップされている。PVの撮影の際、25年ぶりに会った高校時代の恩師から、ぶっきらぼうに「やるわ」と言われ、もらったものだという。

   その恩師は、松本が高校生の頃「堅い校風の中、美術室ではタバコを吸いコーヒーを煎れパンを焼く、といった自由を満喫していた」という美術の先生。女の子にフラれて「凹みまくっていた」松本を美術部に誘った張本人とのこと。ナズナの絵を松本は「彼なりの25年ぶりの再会への喜びと手向けなんだろう」といいながら、嬉しかった様子。「少し気が楽になったのでこの辺で」とこの日のブログを締めくくっていた。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中