介護支援の現状に怒った 小倉「まったく先に進まない!」

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   <テレビウォッチ> 4月20日に父親の墓前で自殺したタレントの清水由貴子さん。最愛の母を献身的に介護しつつ、大きな苦悩があった――といったリポートを受け、司会の小倉智昭は、一緒に仕事をしたこともあるという故人や介護の問題についてコメントしていた。目を潤ませ、しみじみ語っていたかと思えば、一転怠慢行政に怒りをぶつける場面も。

年中言ってるんだけど…

   「(介護の)相談できる人なんてそんなにいないしね。だいたい兄弟だって、親の面倒を誰が見るかで仲が悪くなるって話はたくさん聞くでしょう」「だから、(行政が)どうにかしなきゃダメだって、ボクは……」

   ここは「(ボクは)前から言ってるんだけど……」と進行するパターン。今日はバリエーション版の「年中言ってるんだけど……」であった。続けて、「(ボクが指摘し続けてるのに)まったく先に進まないじゃない!」となるわけだ。

   このごろ、事件報道色の濃い8時台ではオグラ度が下がっているなか、ひさびさにオグラ節を聞かせた。そのせいで、追悼の色合いが少々薄れてしまったように感じられなくもないところではあった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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