2018年 7月 20日 (金)

豚インフル警戒レベル引き上げ 今専門家がいえるのはココまで

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   <テレビウォッチ> 豚インフルエンザの感染拡大を受けてWHO(世界保健機関)は警戒レベルをフェーズ4に引き上げた。小さな集団で人から人に感染する段階だという。政府も官邸に新型インフルエンザ対策本部(本部長・麻生首相)を設けて、ウイルスが日本に入るのを水際で食い止める手段を強化するとのこと。

なぜメキシコでだけ?

   番組は、押谷仁・東北大学大学院教授(感染症対策、ウイルス学)をスタジオに招き、コメント陣があれこれ質問した。が、現段階では情報が不確実な状況のため、「よく分からない」の連発となった。

   たとえば、テリー伊藤が「なぜメキシコでだけ多くの方が亡くなっているのか?」と尋ねると、「すべてが豚インフルエンザによるものかどうかも含めて、まだハッキリ分からない」。宮崎哲弥の「致死率は?」に対しても「分からない」、といった具合。

   中で比較的、手応えのあった答えは、「タミフル、リレンザという抗インフルエンザ薬はある程度、効く」「日本ではまだ感染拡大が起きてないから、外国に行っていない人はそんなに心配することはない」「豚肉は加熱して食べれば大丈夫」の3つ。

   MC加藤浩次が苦笑するほどコメント陣から質問が飛び、押谷教授の答えがしばしば途中で遮られる有りさま。あわただしい雰囲気の20分であった。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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