「中国」女子サッカー替え玉事件 「世界の笑いもの」と「希望もてる変化」

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   <テレビウォッチ> 中学女子のサッカーに世界大会があるとは知らなかった。先(4)月12日トルコで行われた決勝で、中国がドイツを破って優勝したのだそうだ。ところが、選手が替え玉だったのだと。いったい何があった?

内部からわかった。変化かも

   優勝したのは、重慶・大坪中学のチームで、予選からの得点合計が45点という圧倒的な強さ。決勝でも8対6でドイツを破った。映像で見る選手の動きも、ドリブル、フェイント、パス、シュート、どれをとっても「これが中学生か」と思うほどのすばらしさだった。

   あまりのすごさに疑問を持った中国の新聞が調べたところ、チーム18人中、大坪中学の選手は3人しかおらず、あとの15人は中国各地から集められたジュニアユースの選手だった。

   はじめは否定していた校長も、とうとう事実を認め、「スポーツマンシップにもとり、重慶と中国のイメージに損害をもたらした」と表明した。

   この大会は、各国の予選を勝ち上がってきた学校チームの対抗戦だから、ナショナル・チームだと失格の可能性がある。新聞には、「世界の笑いものだ」「裸の王様」「国際的な冗談」など批判の声があふれ、その映像も流れた。

   これをみてやくみつるが、「なんか、氷山の一角って書いてありましたね。恒常的にやってたのか」

   佐々木亮太も「過去の実績も危うくなりますものね」

   吉永みち子が、「これまでいろいろあっても、そんなことはありませんと言ってたのが、今度は内部からわかった。1つの変化かもしれない」

   そういえば北京オリンピックでも、体操だったか、選手の年齢がどうとか、おかしな話があったが、あれも実質は地元メディアが突っつき出したのではなかったか。案外変化は進んでいるのかもしれない。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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