「麻生政権ってタマにおもしろい」 副長官「女性と無料パス」問題

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   <テレビウォッチ> 「天地神明に誓って全く関係ない」はずの女性と、公務用のJR無料乗車パスを使って熱海旅行を楽しんでいた鴻池祥肇・官房副長官が病気を理由に辞任した。なお、このカップルはそれぞれ配偶者を持つ者同士だそうで、「これは不倫症という病気ですか?(笑)」と司会の小倉智昭。あまりのツッコミ所の多さに、オグラの舌も油を注いだようになめらかだ。

まずいパターン

   以前、「週刊新潮」で議員宿舎同宿問題が報じられた際は、男女関係を完全否定した鴻池。今回は同じ新潮の取材に、参りましたとばかり事実関係を認めた上、「ざっくばらんに(余計なことまで)話しすぎたかもしれません」(長谷川豊アナ)。長谷川用語で言えば、ブッちゃけ、ショージキ、話しすぎである。

   やれ「祖父の代からの(酒癖、女癖が悪い)DNAが~」だの、「官邸ではストレスがたまって~」。そもそも、自由人を自認する鴻池は官房副長官もやりたくなかったが、「すぐ解散すると思ってたくらいやし」と短期の仕事と思って引き受けたそうな――。

   ところで、こんな人物がショージキ、麻生首相の「育ての親で、よき相談相手」(長谷川)。ぶっちゃけ、「国会議員のなかで一番仲がいいのが中川昭一さんだとすれば、一番の相談相手は鴻池さん」だそうだ。

   「2人の側近が酒と女。まずいパターンだね(笑)」。ニヤつきっぱなしのオグラは「こうやって見ると、麻生政権ってタマにおもしろいことがありますね」と最後まで皮肉っていた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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