「鳩山VS岡田VS麻生」 街頭調査の勝者は…

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   <テレビウォッチ>民主党の『鳩山vs岡田』の一騎打ち。『朝ズバッ!』のメーンテーマを取り上げる『8時またぎ』でも、2人の候補者の応援議員たちが生出演して民主党代表選を侃々がくがく。

   で、議員たちの話より面白かったのは、番組が5月14日、都内街角で150人に聞いた『どちらがふさわしい? 日本の総理大臣』。

   まず、『どちらがふさわしい? 民主党代表』から。街角の善男善女が赤丸のシールをペタペタはったのは岡田副代表。鳩山幹事長48人に対し岡田副代表は101人だった。

   では、『どちらがふさわしい? 日本の総理大臣』となると?。『鳩山vs麻生』では、鳩山幹事長67人に対し麻生首相73人とほぼ拮抗した。

   ところが、『岡田副代表vs麻生首相』では、麻生首相55人に対し岡田副代表89人という差が出た。

   総理大臣になるかもしれない代表選挙を身内の議員だけで短兵急に選ぼうというのだから、一般の人はイメージで選ぶしかない。

   岡田副代表の「若さ、クリーン、実直」なイメージが今の政治の現状を変えてくれると判断したのだろう。

   スタジオでは、司会のみのが「総理にどっちがふさわしいか、街角では鳩山さんと麻生さんではほとんど変わりがなかった。では岡田さんと麻生さんならどっちがで、こんなに差が出ちゃった。どうです」と。

   この結果に勢いづいたのが、岡田副代表を支援している渡辺周衆院議員(前原グループ)。「実直な岡田さんと、口八丁手八丁の麻生さん、実直な人を選ぼうという表れ。これは重く受け止めるべきだと思う」。

   一方、鳩山幹事長を応援する赤松広隆衆院議員(旧社会党系)はこの結果に黙っておれないと次のように……

   「確かに、(岡田副代表への)一般の人たちの評価は高い。ただ、気をつけてほしいのは麻生さんが総理になった時、ものすごく支持率が上がったが、ウヮーッと下がった。(こういうことに)右往左往するのはよくない」

   かなり苦しまぎれのコメントであることは否めない。

文   モンブラン
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