テリー「洗脳か脅迫か」 下関・床下死体事件

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   <テレビウォッチ>山口・下関市の民家床下から女性3人の遺棄死体が見つかった事件を阿部祐二リポーターが伝える。この家には、最初に遺体が見つかった小幡艶子さん(61)、その母・緑さん(86)、妹・佐代子さん(60)の3人と、死体遺棄の疑いで逮捕された内門貞文容疑者(35)が同居していた。最大のナゾは容疑者と女性3人の関係。そこで阿部が説明を始める。

どんな弱みが

   床下工事会社勤務の容疑者と艶子さんが知り合ったのは5~6年前のこと。容疑者は「顧客として知り合った」と供述しているらしい。このころから、艶子さんは「家の工事に1000万円かかる。生活できない」と嘆いて、親族、近所の人から少額の借金を重ねるようになる。1昨年(2007年)4月、容疑者が艶子さん宅に住みつき、会社をやめる。ほぼ時を同じくして緑さんと佐代子さんの姿が消える。そして、先週金曜日(5月22日)艶子さんが遺体で発見された。

   テリー伊藤は「艶子さんがどうしてこういう状況におかれたのか。脅迫されたのか洗脳されたのか。緑さんと佐代子さんは餓死している可能性もある。どんな弱みがあったのか。本当に追及してほしい」と強調する。

   八代英輝は「3人が亡くなったのが自然死なのか事件性があるのか、まだ分からない。警察は自白をとるよりも、先ずは客観的な証拠を集めるところから始めるべき」とした。

   弁護士によると、容疑者は「3人の死亡と緑さんの死体遺棄については関与していない」と述べているそうだ。

   阿部が見るところ、艶子さんの家に工事の跡はないという。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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