2018年 6月 18日 (月)

「オバマさん、なんとかして」 北朝鮮核実験と日本の実力

印刷

   <テレビウォッチ>北朝鮮の核実験を国際社会はなぜ止められないのか? 記者の根源的な質問に、麻生総理は「私の答えられる限界を超えている」と答えたという。スタジオでは司会の小倉智昭が失笑し、「外務大臣経験者として、もうちょっと気の利いたコメントをしてもよかったかな」と大村正樹リポーターが注文をつける。

もう日本は…

   その一方で、「日本としては万策尽きましたという総理大臣の胸中もうかがえる」と同情する大村。たしかに、非難制裁どこ吹く風と「いつもマイペース」で「やりたい放題」な北朝鮮には、総理ばかりかオグラも打つ手なしといった様子だ。「もう日本は『オバマさん、なんとかして』って言うしか方法ないんですかね」

   ところが、頼みのアメリカもあまり期待できないらしい――と危惧するのはコメンテイターの竹田圭吾・ニューズウィーク日本版編集長。「アフガニスタン、イラク・イラン優先で、北朝鮮問題は政策もないし、人材もない」「アメリカのスタンスが定まらないまま、事態が進んでいく危険もありますね」

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中