さんまの娘IMALUに 「覇気ない」と指摘した男

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   <テレビウォッチ>誰が親かは言わずもがな――。超大物二世タレントIMALUのお仕事に番組は独占密着した。テレビではじめて両親について語る! との前宣伝がなされていたが、それにウソ偽りなく、IMALUは父親を小さいころから本当に「ボス」と呼んでいる重大事実が判明。と同時に、彼女には、もっとも身近かつ最大のネタになる人物をおもしろおかしく演出、誇張して語るといった芸能人的用意がなかったことも明らかになった。

透明感ありますね

   さてそんな彼女ははたして「二世」の枠を超えた存在になれるんでしょうか?

   コメンテイターによる品定めのお時間では、ロバート・キャンベル東大教授が「あまり覇気がないと感じた」と、やや辛口コメントだった。IMALUが外国人アーティストに英語インタビュー初挑戦した場面を取り上げて、「(アーティストに)何を問いたいのか(見えない)。これから自分の重心を作っていくんだな、と」。現状では典型的な二世タレントにとどまるとの見方を示唆した。

   内科医のおおたわ史絵は対照的に「存在感そのものが不思議で魅力的に見える」と高評価。たしかに彼女の悠揚迫らない、アルカイックスマイル的な雰囲気はどうにも取れそうである。若手芸(能)人評論家の加藤浩次も「見てて透明感ありますよね」とおおたわに賛意を表していた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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