河村市長泣かす給料1億の差 「日本の首長もらい過ぎ」説

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   <テレビウォッチ>河村たかし名古屋市長は、2500万円だった市長年収を800万円に下げることを公約に掲げて当選した。玉川徹リポーターが、なぜ800万円にするのか、その理由を尋ねるために河村市長のもとへ赴いた。

なかなかできない

   「外国では市長とか議員はボランティア。日本だけ違う」とした上で河村市長は、「名古屋市民の平均的な60(市長の年齢)のじいさまの給料と同じでやる」と話す。

   赤江珠緒が「なかなかできないことですよね」と口にする。

   玉川によると、首長たちの年収は、高いところでは東京都知事が2694万円、横浜市長が2588万円、低い方は、岐阜県知事で1532万円、北海道歌志内市長が857万円、さらに下に夕張市長がいて374万円。財政破綻した夕張市を別にすれば、最低年収の市長よりも河村市長は低い。

   「2000万円とかもらうと、やめたくなくなる」と河村市長は言っているとか。

   でも本音があるので聞いてください、と説明して、玉川が河村市長のVTR映像を映す。

   「正直いうと、夜中、目が覚めるとじっとり汗で濡れとるときもある」と市長は語りだす。そして「これまでと同じ年収を受け取ると、4年間で1億2000万円も差がある。それ考えると泣けてくる」と続ける。もっとも、これには1期4年分の退職金4220万円(退職金辞退も市長は公約している)も含まれる。「そりゃあ、金はあったほうがエエもん。嫁さんも怒っとる。最近は諦めたけど」と、名物市長は漏らす。

   「正直な人なんですよ」と玉川。『河村改革』は行財政全般に及ぶようで、市議会とのガチンコ勝負が期待できそうだ。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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