2018年 7月 18日 (水)

鳩山兄弟「水面下で連携」説 友愛と兄弟愛の関係

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   <テレビウォッチ>三反園訓(テレ朝解説委員)の「政界噺」、本日(6月8日)の話題は「麻生首相の八方塞がり」。三反園によると、今週から来週にかけてが政局のターニングポイントになりそうだ、という。

   鳩山邦夫総務相VS日本郵政・西川善文社長がその要因で、今週中に結着させることになっているが、これをどう裁くか、首相は頭を痛めているらしい。

   『正義』の看板を下ろせば政治生命を失いかねない総務相、黒字を生み出しており辞任理由がないとする日本郵政社長、と両者は一歩も引かない構え。前者は総裁選を支えてくれた盟友であり、罷免すれば内閣がガタつく。後者は郵政民営化のシンボル的存在になっており、更迭すれば改革後退と受け取られ、麻生下ろしにつながる恐れもある。「ちょっと誤ると大変なことになる」と三反園は話す。

   加えて、解説委員の披露するのが、民主党鳩山由紀夫代表と総務相の兄弟連携説。彼が取材した自民党の幹部や中堅議員は、兄弟で連絡をとり合って新しい政治を築いて行こう、政界再編のきっかけにしようとする思惑がウラにあると見ている、という。

   表面的には仲が悪そうに見える鳩山兄弟だが、2人の別荘は軽井沢の同じ敷地内にあり、お互い、ゴハン食べさせてと行き来するくらい非常に仲がいいのだと、三反園は説明する。松尾貴史も「友愛を辞書で引くと兄弟愛のこと」と助けを出す。

   苦しい局面を打開するためには、内閣改造も一法だと思うが、日程的にそれも難しいと解説委員は言う。首相の鼎の軽重が問われるところだ。

文   アレマ
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