滋賀の28歳女性殺害 「コメント」なかった理由

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   <テレビウォッチ>「凶悪な事件のナゾに迫ります」と赤江珠緒が言った。滋賀・米原市の雑排水タンクで、会社員の女性(28)の遺体が発見されたのである。上下作業着姿の女性は、頭や顔を鈍器で殴られるなど、体に多数の暴行された跡があり、窒息死している状態で見つかった。「生きたまま投げ込まれた可能性」(ナレーション)があるという。

凶悪な事件のナゾに

   6月10日20時ごろ、勤め先の工場を出た被害者が、近くで誰かと待ち合わせの様子でいたのを目撃されている。死亡推定時刻が翌日、20時ごろで、24時間の足取りが不明とされる。さらに、遺体がなぜか靴を履いていなかったこと、遺体発見現場が人目につきにくい暗い場所であること、そして、雑排水タンクを覆う、手で開けられるマンホールは米原市内に数か所しかないこと、などが立花裕人リポーターから報告される。

   立花がまとめた推理は、遺体の状況から、犯人は、被害者に恨みを抱いていた顔見知りではないか、地元の地理に詳しい者の犯行ではないか、というもの。「滋賀県警は、交友関係を中心に慎重に捜査を進めている」(立花)は順当なところか。

   赤江が「ひどい犯行」と口にするだけで、スタジオ陣からは一言もなかった。事件解決が近いと見て、下手なコメントはやめとこうと思ったかのようだった。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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