やり込められる久米宏 「苦手なタイプ」が発覚

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「クメピポ! 絶対あいたい1001人」(TBS) 2009年6月17日 22時~

   この日のゲストは阿川佐和子と平野レミ。ふたりとも久米宏とは旧知の間柄ということで久米のいつもと違う一面が見られた。阿川は週刊文春の対談コーナーを16年間連載しているというだけあってさすがにトークは手馴れたもの。「久米は人の話を聞いていないからインタビュアとしては向いていない」とか「人を怒らせて本音を語らせるのは古いやり方」などと久米がやり込められる場面が多々あった。「週刊文春の対談コーナーに何度もオファーしているのに断るのはなぜ?」と詰め寄られた久米が、最初は「事務所が週刊文春嫌いなんでしょ」とはぐらかしていたものの、阿川の追及に「(阿川のようなタイプが)苦手だ」とか「文藝春秋とは相性がよくない」などと答え、最後には「近々、文春に出ようかな」と約束するはめになったのも面白かった。
   30年前に久米と一緒にラジオのレギュラー番組をもっていたという平野の話も楽しかったし、大げさではなくこれまでのどの回よりも良かったと思う。久米は攻撃されると弱いタイプのようだ。
   難をいえば、占い師に阿川の手相を見せて恋愛運、結婚運を占わせていたこと。阿川自身ももう結婚願望はないと言っており、そんなくだらないことをするくらいなら、阿川の話を聞くことに時間を割くべきだろう。未婚女性はみんな結婚願望があるという安易な発想が間違い。

(白蘭)

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