東国原知事を唯一かばった男 長嶋一茂の援護とは

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   <テレビウォッチ>今朝(6月26日)も「東国原劇場」をどう見るかについての『評定会議』。番組のコメンテーター以外に浅川博忠(政治評論家)、伊藤惇夫(政治アナリスト)が参加する。

有権者は冷静に

   浅川は「東国原さん、芸能界出身だけに、非常に自分を高く売るためのシナリオ、演出が、我々から見れば度が過ぎていると思う」という見方。伊藤は「(東国原知事の出した条件の)『次期総裁候補に』の意味がよくわからない。性別のまだわからない生まれる前の子どもにフィアンセを決めるような話だ。まだ国会議員でもない人に、20人、誰が推薦人になるのか」と疑問を呈す。

   三反園訓は「国会議員になりたい、なりたいという印象だけが残ってしまって、何のためになるのかよく分からない。地方分権というのは知事の権限を強めるわけで、国会議員になって何をやるのか。橋下さん(大阪府知事)たちの動きの方がわかりやすい。国民、県民の理解が得られない行動をしても成功しない」と指摘する。これら宮崎県知事に対する批判が多い中で、唯一、長嶋一茂が異論を述べた。

   彼は、自分が立教大学野球部監督からキャプテンに任命されたとき、部員全部が反対だったが、その後、それなりにやりとげた経験談をした。そして「(東国原知事が総裁候補として?)出来るかどうかわからないけど、やってもおもしろいと思う。やってもいないのにやれるかどうかは、どんな専門家だってわからない。プロ野球解説者でも、このチームが優勝すると言って当たらないんだから」と語った。

   この見解に対して山口一臣が「宮崎をどげんかせんといけんと出て、では宮崎がどげんなったか、宮崎県知事として何をやったか、有権者は冷静に見た方がいい」と返したが、『専門家』たちは苦笑して黙るばかりだった。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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